made in Japan
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STEP1. レールの長さを採寸するレールの端の固定されているランナーの間を測ります。
STEP2. 仕上り幅を算出する仕上り幅はレール寸法にゆとりを加えたサイズでご入力下さい。縫製仕様ごとのゆとり分量は以下の通りです。
例)レールの長さが200cmの場合
◆スタンダード/リッチウェーブドレープカーテン:200cm×1.07=214cmレースカーテン:200cm×1.07=214cm
◆ライトウェーブドレープカーテン:200cm×1.3=260cmレースカーテン:200cm×1.2=240cm
ランナーの穴(下端)から床までの高さを基にお好みの長さをご指定ください。 裾が床までのタイプ(標準)、裾長めのタイプなどがございます。※各種タイプや腰窓については、スクロールをして以下をご参照ください。
ドレープカーテンはランナーの穴(下端)から床までの高さ (ポリエステル素材の場合、上記高さー1cm) レースカーテンはドレープカーテン-1cm
例)ドレープカーテン180cmレースカーテン179cm (180cm-1cm)
裾を床までの長さで作る一般的なカーテンです。 ホコリが溜まりにくく、出入りの多い窓におすすめです。
天然素材の伸び縮みする特性を活かし、あえて床に垂らしたタイプ。 伸びたり縮んだりしても気になりにくいです。 海外のインテリアでよく見られる仕上げで、リネンやコットンの表情によく似合います。また、窓からの冷気侵入を防ぎ保温効果も期待できるため、国内の寒冷地などでも採用されています。
ランナーの穴(下端)から窓枠までの高さ +15~20cmレースカーテンはドレープカーテン -1cm
例)ドレープカーテン100cm+15cm=115cmレースカーテン115cm-1cm=114cm
※窓下に家具などを置く場合は、窓枠と家具の間で仕上り丈を調整してください。
Aフック【標準】
レールが見えるタイプです。形状問わず全てのレールにお使いいただけます。
Bフック
レールを隠すタイプです。一部お使いいただけないレールがございます。
同じ生地でも縫製スタイルによって価格が異なります。