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カーテンの自宅での洗濯方法とは? 洗濯頻度や素材ごとの注意点もご紹介


みなさんは、カーテンを日常的にお手入れしていますか?

衣類と同じでカーテンには、私たちの知らないうちにさまざまな汚れが蓄積しています。そのため定期的なお手入れや洗濯が必要ですが、どれくらいの頻度で、どのように洗濯すればいいのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、知っておきたいカーテンのお手入れ方法や、洗う頻度、自宅でできる洗濯方法、洗濯前後に気を付けたいポイントを詳しく解説していきます。素材ごとの注意点もチェックしながら、適切な方法で上手にカーテンをケアしていきましょう。

カーテンを洗濯する頻度はどれくらい?

カーテンの理想的な洗濯頻度は、薄手のレースカーテンなら年2回程度、厚手のドレープカーテンなら年1回程度です。

なかには「購入してから一度も洗濯していない」という方もいらっしゃるかもしれません。しかし、カーテンはほこりや手あか、窓周りの結露によるカビなどで見た目以上に汚れているため、定期的なお手入れが必要です。

もしもカーテンを洗濯せずに長期間放置してしまうと汚く見えるだけでなく、汚れ部分に日光が当たることで生地が傷み、繊維に穴が空く原因にもなります。ただし、あまり頻繁に洗いすぎるとかえって生地を傷めてしまう恐れがあるので、上記の頻度を目安に適度に洗濯することが大切です。

ちなみに、カーテンを洗濯するベストシーズンは「梅雨入り前」と「秋の行楽シーズン」。特に、湿度が低くてさわやかな晴れの日は、カーテンが乾きやすいのでおすすめです。完全に乾かないまま使っているとカビの原因になるため、快晴が続くタイミングを狙って洗濯に取り掛かりましょう。

カーテンの洗濯前に気を付けたい3つのポイント

カーテンを洗濯する前に、忘れずにチェックしておきたいポイントが3つあります。どんな点に気を付けて洗濯したらいいのか、ひとつひとつ順番に見ていきましょう。

【ポイントその1】洗濯表示を確認する

まずはご家庭のカーテンが洗濯可能かどうかを見極めるために、洗濯表示をきちんと確認しましょう。カーテンの生地はポリエステルやアクリルのような化学繊維、麻や綿のような自然繊維などさまざまで、素材によって洗濯時の条件が異なります。

「洗濯(水洗い)可」の表示があれば、水洗いOKなカーテンなので家庭で洗濯することができます。しかし、以下のように「洗濯(水洗い)不可」のマークがある場合は、家での洗濯が困難なタイプです。自分で対処せず、クリーニング店に相談してみましょう。

  • 洗濯(水洗い)不可マーク

また、水洗いできるカーテンであっても、自宅で洗うと縮んだり色落ちしたりすることがあります。特に綿・麻・レーヨンなどの素材や、特殊加工を施したカーテンは、風合いや機能性を損ねてしまう可能性も。家で洗うことに不安を感じる場合も、クリーニング店に依頼することをおすすめします。

【ポイントその2】カーテンについたほこりや黒ずみ、カビは洗濯前に対処を

自宅で洗うことができるカーテンでも、そのまま洗濯機に入れることはおすすめしません。洗濯前に、以下の手順でほこりや黒ずみ、カビなどの汚れを取り除きましょう。

(1)ほこりを落とす

カーテンの表面には、ほこりがたくさん付着しています。掃除機やはたきを使って、ほこりを落としましょう。強くたたきすぎると生地が傷む原因になるので、優しく行うのがポイントです。

(2)黒ずみやカビを落とす

もしも黒ずみやカビが付いている場合は、洗濯機に入れる前に落とすことがポイントです。ただし、汚れの程度や種類によって適切な対処法が異なります。

部分的な黒ずみ・黒カビの落とし方

まずは、ほこりや窓の汚れが原因でカーテンに部分的な黒ずみが見られる、あるいは、窓の結露が付着してポツポツと黒カビが出ている場合について。これらの場合は、以下の方法でピンポイントに対処していきましょう。

軽度の黒ずみやカビであれば、濡らしたタオルでたたくだけでも落ちることがあります。その方法では落ちない重度の黒ずみやカビの場合は「酵素系漂白剤」を使用する方法も。

ただし、カーテンの素材によっては漂白剤を使用できないタイプもあります。以下の「漂白剤使用可否マーク」を参照しながら洗濯表示をチェックし、酸素系漂白剤を利用できるかどうかきちんと確認することが大切です。

「酵素系漂白剤」が使用できる場合は、該当箇所にスプレーしましょう。このとき、カーテンの裏面にタオルを当てて、スプレーした箇所をブラシでトントンとたたきます。すると汚れがタオルに移るので、簡単に黒ずみやかびを落とすことができます。

カーテン全体の黒ずみ・黒カビの落とし方

場合によっては、カーテン全体に黒ずみが見られることも。そんなときは、バケツや桶に「酸素系漂白剤」を混ぜたぬるま湯を用意し、カーテンを投入してつけおき洗いするのがおすすめです。

漂白剤を使用できない場合や、漂白剤を使っても黒ずみやカビが取れない場合は、クリーニング店に相談しましょう。自宅で無理やりお手入れすると、生地が傷んだり色落ちしたりする恐れがあるため注意が必要です。

【ポイントその3】カーテンフックを取る

カーテンフックが付いた状態のまま洗ってしまうと、生地の傷みや破れなどの原因になります。ひとつひとつ取り外して、なくさないようにまとめて保管しておきましょう。フックが汚れているようなら、つけおき洗いしておくのも手です。

もしも、カーテンフックが縫い付けてあるなど取り外しができない場合は、以下の手順で洗濯前の準備を行います。洗濯中にフックがカーテンに引っかかる心配がなくなるので、ぜひ実践しましょう。

1.フック部を保護するため、カーテン上部を内側に向けて10~15cmほど折り曲げ、2回たたみます。

2.カーテン全体を端から横向きにくるくると巻きます。

3.カーテン上部をゴムで束ねます。(てるてる坊主のようになります)

窓からカーテンを外したら、同時にカーテンレールや網戸、窓ガラスも掃除しておきましょう。レールや窓が汚れていると、せっかく洗濯したカーテンがまたすぐに汚れてしまいます。洗ったカーテンを干す前に、窓まわりもしっかりキレイにしておくことが大切です。

カーテンを洗濯するときの6つのポイント

ここまでは、カーテンを洗濯する際の事前準備についてご紹介しました。ここからは、実際に自宅の洗濯機や手洗いでカーテンを洗濯する方法と、上手に仕上げるためのポイントを解説していきます。

【ポイントその1】ジャバラ状に折ってネットに入れる

「洗濯(水洗い)可」の表示があるカーテンは、ジャバラ状にたたんでから大きめの洗濯ネットに入れます。このとき、汚れのひどい部分が表にくるように折ることで、汚れが落ちやすくなります。

また、使う洗濯ネットはメッシュが細かいもの、そしてカーテンが中で動かない程度の大きさのものを選びましょう。そうすることで生地が傷みにくく、洗濯によるカーテンの劣化を最小限に抑えることができます。色移りを防ぐために、他の洗濯ものと一緒に洗わないことも注意したいポイントです。

【ポイントその2】使う洗剤類は「洗濯表示」に合うものを

カーテンを洗うときに使う洗剤は、中性洗剤がベスト。特におしゃれ着洗い用のものを選ぶと、より風合いを損ねることなく仕上げることができます。

もしも汚れがひどい場合は、洗剤と一緒に漂白剤を入れると効果的です。ただし、カーテンの色柄や生地によっては漂白剤を使用できないため、あらかじめ洗濯表示を確認しておきましょう。ちなみに一般衣料用洗剤には、はじめから漂白剤が入っているタイプもあるため要注意。洗剤の成分をきちんと確認してから使うと安心です。

また、柔軟剤を活用するのもおすすめです。カーテンの洗濯時に入れることで、洗濯ジワや静電気を防ぐ効果があるほか、香りや肌触りもよくなります。

【ポイントその3】水流は「弱」、水量は「最大」に

いよいよカーテンを洗濯機に入れて洗いますが、その前に必ずタグラベルをチェックし、洗濯表示に合ったコースを選びましょう。「手洗いモード」や「ドライモード」のような弱水流で優しく洗うことで、生地の傷みを抑えることができます。洗濯機によって洗濯コースの呼び方は異なりますが、弱水流のコースであれば問題ありません。

また、カーテンの洗濯はたくさんの水を使用するため、コースを設定する際の水量は「最大」を選びましょう。水温については、常温の水または40℃以下のぬるま湯が適しています。

【ポイントその4】脱水時間は短く・乾燥機能は使わない

洗濯機の脱水機能は型崩れやシワの原因になるため、使用するのは避けましょう。基本的には手で軽く絞る程度で十分ですが、もしも洗濯機で脱水する場合は、30秒程度の短めの時間に設定することがポイントです。

また、同様の理由から、洗濯機の乾燥機能や乾燥機の使用も適していません。洗濯したカーテンを乾燥させるには、次でご紹介する方法がおすすめです。

【ポイントその5】レールにかけて自然乾燥させる

脱水後はすぐにカーテンを干しますが、その際はベランダの竿に干すのではなく、フックを付けてカーテンレールに取り付けます。濡れたままカーテンレールに吊るすことで、カーテン自体の重みで全体のシワが伸び、形を整えながらキレイに乾かすことができるのです。

吊るす際は生地を傷めない程度に形を整えながら、手のひらでシワを伸ばしておきましょう。このひと手間で、洗濯後のシワを大幅に軽減できます。

また、生地に負担がかからないよう、直射日光の当たらない場所や時間帯を選んで干すのがおすすめです。エアコンの除湿モードや扇風機などを活用して、お部屋に湿気がこもらないように工夫をすると、より早く乾きます。もしも吊るしている間に水滴が垂れることが気になる場合は、あらかじめ床に新聞紙やタオルを敷いておくと安心です。

ただし、洗濯後は水の重みも加わるため、厚手で重たいカーテンの場合はカーテンレールが傷んでしまう恐れがあります。その際は物干し竿を2本使って、風通しのよい日陰にM字干しするようにしましょう。

【ポイントその6】手洗いする際の注意点

「手洗い可」の表示があるカーテンは、洗濯機を使わずに手洗いで洗濯します。手洗いする場合の事前準備も、洗濯機で洗う場合と同じです。まずはほこりや気になる汚れを取り除き、フックを外してジャバラ状に折りたたみましょう。

  • 手洗い可マーク

洗う場所は、水をたくさん溜められる浴槽がおすすめです。水温は30度以下に設定し、カーテンが浸る程度に水を溜めましょう。使う洗剤は「中性の洗濯洗剤」が適していますが、油汚れのシミが強いカーテンの場合は「台所洗剤を薄めたもの」が向いています。

準備ができたらカーテンを入れ、押し洗いをします。揉み洗いはシワの原因となるので、手や足で優しく押して洗うのがポイントです。

汚れが落ちたら、浴槽の栓を抜いて汚れた水を捨て、再度水を溜めてすすぎます。洗剤が残らないように、水が澄んでくるまで何度か行いましょう。

脱水は、軽く絞る程度でOKです。洗濯機で洗う場合と同様に、もし脱水機を使用するのであれば30秒程度で短めに設定し、乾燥機の使用は避ける必要があります。

天然素材の生地を使ったカーテンを洗うポイントは?

カーテンはさまざまな種類の生地で作られていますが、特に洗濯に気を付けたいのが天然素材(自然素材)の生地です。天然素材のカーテンは優しい風合いや上質な素材感が魅力ですが、縮みやすいなどデリケートな性質を持つものが多く、自宅で洗濯できない場合も。必ず洗濯表示を確認し、「洗濯(水洗い)不可」の場合はドライクリーニングに出す必要があります。

では、天然素材のカーテンを自宅で洗う場合は、具体的にどのようなことに気を付けたらよいのでしょうか? ここからは、どの天然素材にも共通する洗濯時の注意点や、代表的な天然素材であるリネン(麻)・コットン・ウール素材のカーテンにおける洗濯のポイントについてご紹介します。

あらゆる天然素材に共通する洗濯時の注意点

天然素材のカーテンを洗濯する際の注意点は、大きく分けて2つあります。どの種類の天然素材にも共通するポイントなので、しっかり覚えておきましょう。

(1)洗剤は「中性洗剤」を使用する

天然素材は傷みやすいため、アルカリ性洗剤よりもダメージが少ない中性洗剤の使用がおすすめです。ただし、なかには漂白剤や蛍光増白剤のようなものが入ったタイプもあり、気付かずに使ってしまうと色むらや生地の傷みの原因になります。

そうならないために、必ず洗剤の成分を確認し、刺激が少なく優しく洗えるものを選ぶことがポイント。おすすめは、「おしゃれ着洗い」用の洗剤です。

(2)脱水機能は短く・乾燥機能は使用しない

天然素材は、脱水時や乾燥時にもっとも縮みやすいです。もともとのサイズや風合いをできる限りキープするため、洗濯機の脱水機能を使用する場合は15秒程度と短めに設定し、乾燥機能の使用は避けましょう。

リネンカーテンにおける洗濯時の注意点

リネンをはじめとする麻素材は、天然素材のなかでも吸水性が高く縮みやすいという特徴を持っています。特に初めて洗濯する際はかなり縮みやすいので、その特性を見越して多少長めの丈のカーテンを購入するという方法もあります。

また、乾きやすい特徴も持つリネンは日陰に干してもすぐに乾くメリットがある半面、シワになりやすいというデメリットも。ほどよいシワ感はリネンの魅力でもありますが、シワが気になる場合は、その箇所に霧吹きで水を吹きかけると軽減されます。

霧吹きだけでシワが取れない場合は、霧吹きをしたあとにあて布をし、アイロンまたはスチームアイロンをかけましょう。あて布をしないでアイロンをかけてしまうとテカリが出てしまう可能性があるため、必ず当て布を使用しましょう。なお、アイロンを使う際には必ず洗濯表示を確認し、アイロンをかけられる製品かどうかを確認する必要があります。

  • アイロン仕上げ禁止マーク

コットンカーテンにおける洗濯時の注意点

コットンもリネンと同様に、洗濯によって縮みやすい素材です。

コットンは直射日光に当たると生地が黄色っぽくなったり、傷んだりしやすい素材でもあるため、乾かすときは「日陰干し」をすることがポイント。日射しが当たらないように注意しながら、レールに吊って乾かしましょう。

日陰が適しているとはいえ、コットンは吸水性が高く、乾きにくい特徴を持っています。特に生地が厚い場合は生乾きになりやすいため、窓を開けるなど工夫をしてできるだけ風通しをよくすることも大切です。

また、シワになりやすいこともコットンの特徴のひとつ。干す前に縦・横に引っ張って形を整えると、洗濯後のシワが軽減されます。

ウールカーテンにおける洗濯時の注意点

羊毛から作られるウールの表面には「スケール」と呼ばれるうろこ状のものが無数にあり、水やお湯で濡れるとスケールは開いてしまいます。その状態でこすったり強く動かしたりすると、繊維が絡まってダマになるほか、色移りしやすくなるのです。

型崩れやシワになりにくい点が魅力のウールですが、デリケートな特性を考えると自宅で洗うリスクが大きいため、ドライクリーニングを推奨します。また、クリーニングから戻ってきたら、すぐに袋から取り出してください。ビニールで覆っていると湿気がこもってカビやシミの原因となることがあります。

カーテンの汚れやカビを予防するため日常的に行いたいお手入れ

カーテンは窓際にあるため、汚れの付着や日差しによるシミ、窓の結露によるカビなどが起こりやすいです。そのため、日頃のこまめなお手入れが、カーテンをきれいな状態で長持ちさせるコツになります。

では、どのようなお手入れを行えば、カーテンの汚れやカビを予防することができるのでしょうか。ここでは、日常的に行いたいカーテンのお手入れ方法をご紹介します。

定期的にほこりを落とす

目に見えなくても、カーテンにはほこりや花粉などの汚れが多く付着しています。できる限り毎日、ほこりをきちんと落とすことが大切です。

掃除機やはたきを活用する方法もありますが、カーテンの開け閉めだけでもほこりを落とすことができます。また、開け閉めによって繊維が動くため、カーテンの劣化を遅らせることにもつながります。朝晩など時間を決めて、毎日カーテンを動かすようにするとよいでしょう。

カーテンだけでなく、カーテンレールもほこりが溜まりやすいため、忘れずに拭いておくことが大切です。

防カビ効果のあるスプレーを活用する

布製品用の除菌スプレーを使うのも、日々のお手入れとしておすすめです。カビの繁殖を抑える効果のあるスプレーなら、洗濯時の手間を減らすことにもつながります。

また、除菌スプレーには消臭効果もあるため、キッチンのようにニオイの付きやすいお部屋のカーテンは、こまめにスプレーするとよいでしょう。

ただし、カーテンの素材によってはスプレーした場所がシミになってしまう場合も。裾などの目立ちにくい部分で一度試してから使いましょう。

部屋をこまめに換気する

窓ガラスにできる結露を放置しておくと、カーテンに水分が付着するため、カビが生えやすくなってしまいます。特に、加湿器や暖房を利用することが多い冬場や、湿気の多い梅雨の時期は結露が起こりやすいです。

結露防止シートや新聞紙で結露を吸収する、窓をこまめに拭く、晴れた日はお部屋を換気して湿気がこもらないようするなど、結露や湿気への対策も行いましょう。

カーテンのカビについて>

正しい方法でカーテンを洗濯して、気持ちのいい日々を送ろう

カーテンを洗ってキレイにすると、お部屋全体が明るく感じられます。毎年、梅雨入り前と秋の行楽シーズンに行う大切な習慣として定着させ、気持ちのいい空間をキープしていきたいですね。

ぜひカーテンの洗濯方法をマスターして、清潔な部屋で、すがすがしい日々を送りましょう。

ご家庭で洗濯できる天然素材のカーテン商品一覧

WARDROBE sangetsuではご家庭で水洗いをしても縮みが少ない天然素材のカーテンをご用意しております。
使い込むほどに風合いが増し、正しくお手入れをすることで長く愛着を持ってお使いいただけます。
お洗濯後のカーテンにそよ風が触れ、ふわっと漂うソープの香り…すがすがしい気分になれそうですね。

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