【保存版】カーテンの洗濯方法とは?洗濯頻度や洗濯のコツもあわせて紹介
「カーテンを洗濯したいけど、洗濯方法が分からない」
「カーテンの洗濯頻度が知りたい」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、カーテンの洗濯方法やコツ、頻度についてご紹介します。
カーテンの洗濯について知りたい方はぜひ最後までご覧ください。
カーテンの洗濯頻度とは?
カーテンの洗濯頻度は、薄手のレースカーテンなら年2回、厚手のドレープカーテンなら年1回がおすすめです。
カーテンは、ほこりや手あか、窓周りの結露によるカビなどで、見た目以上に汚れているため、定期的に洗濯する必要があります。
ただ、あまりにも頻繁に洗濯すると、かえってカーテンの生地を傷めてしまう恐れもあるため、注意しましょう。
カーテンを洗濯する前にやること
カーテンを洗濯する前にやることは、「カーテンの洗濯表示を確認すること」と「カーテンの洗濯に必要なものを準備すること」の2つです。
それぞれ解説します。
カーテンの洗濯表示を確認する
まずはカーテンが洗濯可能かどうかを見極めるために、洗濯表示を確認しましょう。
カーテンの生地は、ポリエステルやアクリルのような化学繊維、麻や綿のような自然繊維などさまざまで、素材によって洗濯時の条件が異なります。
「洗濯(水洗い)可」の表示があれば、自宅やコインランドリーなどでも洗濯できます。
しかし、「洗濯(水洗い)不可」のマークがある場合は、自分で洗濯はせず、クリーニング店にお任せしましょう。
また、洗濯できるカーテンであっても、自宅で洗うと縮んだり色落ちしたりすることがあります。特に綿・麻・レーヨンなどの素材や、特殊加工を施したカーテンは、風合いや機能性を損ねてしまう可能性も。
上記のような場合も、クリーニング店に依頼することをおすすめします。
カーテンの洗濯に必要なものを準備する
次に、カーテンの洗濯に必要なものを準備します。自宅で洗濯する場合は、以下のものを準備しておきましょう。
洗濯機で洗う場合
・洗濯ネット(カーテンが中で動かない程度の大きさ)
・中性洗剤
・柔軟剤
手洗いする場合
・中性洗剤
・柔軟剤
どれもホームセンターやドラッグストアで簡単に入手できるものばかりなので、事前に準備しておきましょう。
カーテンの洗濯方法3つ
カーテンを洗濯する方法は以下の3つです。
- 自宅で洗濯する
- コインランドリーで洗濯する
- クリーニング店にお任せする
それぞれの手順やメリット・デメリットについて解説します。
自宅で洗濯する
カーテンを自宅で洗濯するには、洗濯機で洗う方法と手洗いする方法の2パターンがあります。
「洗濯機洗い可」の表示があるカーテンは、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うのが最も簡単です。ただし、洗濯機の容量によっては、サイズが大きいカーテンや厚みのあるカーテンが入らないケースもあります。
目安としては、カーテンを蛇腹に折りたたみ、洗濯ネットに入れた状態で洗濯機の7割程度に収まる範囲。
サイズ的に難しい場合は、無理をせず手洗いに切り替えるかコインランドリーやクリーニング店を利用しましょう。
洗濯機で洗う場合の手順
1.カーテンをレ―ルから取り外しフックを外す
目立つほこりや汚れを簡単に落とし、カーテンをレールから取り外しフックを外します。
2.簡単な汚れを落とす
黒ずみやカビがついている場合は、カーテン全体に広がらないようこの時点で落としておきましょう。軽度の汚れであれば濡らしたタオルでたたくだけでも落ちることがあります。
それでも落ちない場合は、酸素系漂白剤を使って落とします。漂白剤を使用できない場合や、漂白剤を使っても落ちない場合は、クリーニング店に相談しましょう。
3.カーテンのヒダを揃えて屏風折りにたたむ
屏風折り(蛇腹折り)にすることで、汚れが内側に入ってしまうことなく、全体的にきれいに洗濯できます。
また、ヒダを揃えてきれいにたたむと、洗いあがったときに余計なシワが付きにくく、美しい仕上がりになります。
4.たたんだカーテンを洗濯ネットに入れる
カーテンがネットの中で動かない程度の大きさの洗濯ネットを用意し、カーテンをネットのなかに入れます。
5.洗濯表示に沿って洗濯する
洗濯表示を確認し、中性洗剤で洗います。汚れがひどい場合は、洗剤と一緒に漂白剤を入れると効果的です。
カーテンの色柄や生地によっては漂白剤を使用できないものもあるため、必ず洗濯表示で確認してください。脱水はシワ防止のため30秒ほどの短めの時間に設定しましょう。
6.レールに吊って乾かす
生地を傷めない程度に形を整え、レールに吊って乾かします。
手洗いする場合の手順
「手洗い可」の表示があるカーテンは、洗濯機を使わずに手洗いで洗濯します。
1.カーテンをレ―ルから取り外しフックを外す 洗濯機で洗う場合と同様、カーテンをレールから取り外し、フックを外します。
2.簡単な汚れを落とす 洗濯機で洗う場合と同様、目立つ汚れやほこりを取っておきます。
3.カーテンのヒダを揃えて屏風折りにたたむ
カーテンのヒダ山に合わせて、屏風折りにたたみます。
4.洗濯液を作り、浸け置きをする
洗う場所は、水をたくさん溜められる浴槽がおすすめです。水温は30度以下に設定し、カーテンが浸る程度に水を溜めましょう。
使う洗剤は中性の洗濯洗剤が適していますが、油汚れのシミが強いカーテンの場合は食器用洗剤を薄めたものが向いています。
5.手押し洗いをする
準備ができたらカーテンを入れ、押し洗いをします。揉み洗いはシワの原因となるので、手や足で優しく押して洗うのがポイントです。
6.すすぎ
汚れが落ちたら、浴槽の栓を抜いて汚れた水を捨て、再度水を溜めてすすぎます。洗剤が残らないように、水が澄んでくるまで何度か行いましょう。
7.脱水する
脱水は、軽く絞る程度でOKです。洗濯機で洗う場合と同様に、もし脱水機を使用するのであれば蛇腹に折りたたんだ状態で洗濯ネットに入れ、30秒程度で短めに設定しましょう。
生地が縮んだり、風合いが変わったりするので乾燥機の使用は避けてください。
自宅で洗濯するメリット
- コストがかからない
- 好きな時間に短時間で洗濯できる
- 気になる箇所を集中的にきれいにできる
自宅で洗濯するデメリット
- 手間がかかる
- 洗濯機や浴槽のサイズによっては洗濯できない
- 乾燥にも十分なスペースが必要
コインランドリーで洗濯する
自宅の洗濯機が小さい場合や、一度にまとめてたくさんのカーテンを洗いたい場合は、コインランドリーがおすすめです。
コインランドリーでの洗濯は、基本的に「自宅の洗濯機で洗濯する場合」と同じ手順になります。
カーテンを乾かす際も、コインランドリーの乾燥機を使うと、生地が縮んでしまったり、風合いが変わる恐れがあるため、30秒ほど脱水して自宅に持ち帰るようにしましょう。
コインランドリーで洗濯するメリット
- 大きなカーテンやたくさんのカーテンをまとめて洗濯できる
- 手間がかからない
コインランドリーで洗濯するデメリット
- コストがかかる
- 水に濡れた重いカーテンを持ち帰る必要がある
- 営業時間が決まっている
クリーニング店にお任せする
最後に、クリーニング店にお任せする場合の手順とメリット・デメリットを解説します。
1.クリーニング店を選ぶ
カーテンの素材や洗濯表示を確認し、対応可能なクリーニング店を選びます。
引き取りサービスを行っているお店もあるので、大きくて持ち運びが難しい場合はその点も考慮してお店選びをしましょう。事前にサイズや汚れ具合を伝えて見積もりをもらうと安心です。
2.クリーニング店に持ち込む
カーテンをクリーニング店に持ち込みます。費用や受け取り日の確認も忘れずに行いましょう。
3.伝達事項の確認
汚れやシミの場所、特に注意してほしい点などがあればクリーニング店に伝えます。汚れがひどい場合は追加料金になることもあるので、事前に確認が必要です。
4.受け取り
クリーニングが完了したら、店舗に受け取りに行くか、配達してもらいます。
クリーニング店で洗濯するメリット
- プロの技術でシミや汚れを落としてもらえる
- デリケートなものでも洗濯できる
- 宅配サービスを使えば手間がかからない
クリーニング店で洗濯するデメリット
- コストがかかる
- 仕上がるまでに時間がかかる
カーテンを洗濯するコツ7つ
カーテンを洗濯するコツは以下の通りです。
- 屏風折り(蛇腹折り)にする
- ネットに入れて洗濯する
- 洗剤だけでなく柔軟剤も使う
- 水流は「弱」、水量は「最大」に
- 脱水の時間は短くする
- 洗濯機の乾燥機能は使わない
- レールにかけて自然乾燥させる
一つずつ見ていきましょう。
1. 屏風折り(蛇腹折り)にする
カーテンを洗濯する際は、ヒダ山を合わせ、屏風折り(蛇腹折り)にすると良いです。
カーテンフックの取り外しができない場合は、フック部を隠すようにカーテン上部を内側に2回折りたたみ、カーテン全体を端からくるくると巻きます。
その後、カーテン上部をゴムで束ね固定(てるてる坊主のような状態)すれば、フックが割れたり、生地を傷めることなく洗濯できます。
2. ネットに入れて洗濯する
カーテンを洗濯ネットに入れて洗濯するのも、コツの一つです。
洗濯ネットに入れると、洗濯によるカーテンへのダメージを最小限に抑えることができ、生地が傷みにくくなります。
使用する洗濯ネットは、メッシュの目が細かいものや、カーテンがなかで動かない程度の大きさのものがおすすめです。
3. 洗剤だけでなく柔軟剤も使う
前述したように、カーテンを自宅で洗濯する場合は、洗剤だけでなく柔軟剤もあわせて準備しておきましょう。
柔軟剤を使用することで、香りや肌触りが良くなるだけでなく、洗濯ジワや静電気も防ぐことができます。
ただ、自宅で手洗いする場合は、すすぎが甘いと柔軟剤の効果が薄くなってしまうため、丁寧にすすぎ洗いするのがポイントです。
4. 水流は「弱」、水量は「最大」に
カーテンを洗濯機で洗濯する場合は、必ずタグラベルをチェックし、洗濯表示に合ったコースを選びましょう。
「手洗いモード」や「ドライモード」のような弱水流で優しく洗うことで、生地の傷みを抑えることができます。洗濯機によって洗濯コースの呼び方は異なりますが、弱水流のコースであれば問題ありません。
また、カーテンの洗濯はたくさんの水を使用するため、コースを設定する際の水量は「最大」を選びましょう。水温については、常温の水または40℃以下のぬるま湯が適しています。
5. 脱水の時間は短くする
カーテンを洗濯する際に、脱水の時間が長いと、型崩れやシワの原因になるので、注意が必要です。
自宅でカーテンを手洗いする場合は、手で軽く絞り、その後は前述した手順に沿って乾燥させます。
また、洗濯機で洗濯する場合は、目安として30秒程度脱水させると良いです。
6. 洗濯機の乾燥機能は使わない
洗濯機の乾燥機能や乾燥機の使用も適していません。
乾燥機を使用すると生地が縮んだり、風合いが変わってしまったりする場合があるためです。
また、UVカットや遮光機能が付いているカーテンの場合、乾燥機を使うことで性能が落ちてしまう恐れもありますので、乾燥機能は控えるようにしましょう。
7. レールにかけて自然乾燥させる
カーテンの脱水が完了したら、ベランダの竿に干すのではなく、フックを付けてカーテンレールに取り付けます。
濡れたままカーテンレールに吊るすことで、カーテン自体の重みで全体のシワが伸び、形を整えながらキレイに乾かすことができます。
ただ、洗濯後は水の重みも加わるため、厚手で重たいカーテンの場合はカーテンレールを傷めてしまう恐れがあります。その際は、物干し竿を2本使って、風通しのよい日陰にM字干しするようにしましょう。
【補足】天然素材のカーテンを洗う際のポイント
カーテンはさまざまな種類の生地で作られていますが、特に洗濯に気を付けたいのが天然素材(自然素材)の生地です。
天然素材のカーテンは優しい風合いや上質な素材感が魅力ですが、縮みやすいなどデリケートな性質を持つものが多く、自宅で洗濯できない場合も。
必ず洗濯表示を確認し、「洗濯(水洗い)不可」の場合はドライクリーニングに出しましょう。
ここからは、どの天然素材にも共通する洗濯時の注意点や、代表的な天然素材であるリネン(麻)・コットン・ウール素材のカーテンにおける洗濯のポイントについてご紹介します。
あらゆる天然素材に共通する洗濯時の注意点
天然素材のカーテンを洗濯する際の注意点は、大きく分けて2つあります。どの種類の天然素材にも共通するポイントなので、しっかり覚えておきましょう。
1.洗剤は「中性洗剤」を使用する
天然素材は傷みやすいため、アルカリ性洗剤よりもダメージが少ない中性洗剤の使用がおすすめです。
ただし、なかには漂白剤や蛍光増白剤のようなものが入ったタイプもあり、気付かずに使ってしまうと色むらや生地の傷みの原因になります。
そうならないために、必ず洗剤の成分を確認し、刺激が少なく優しく洗えるものを選ぶことがポイント。おすすめは、「おしゃれ着洗い」用の洗剤です。
2.脱水機能は短く・乾燥機能は使用しない
天然素材は、脱水時や乾燥時にもっとも縮みやすい性質を持っています。
もともとのサイズや風合いをできる限りキープするため、洗濯機の脱水機能を使用する場合は15秒程度と短めに設定し、乾燥機能の使用は避けましょう。
リネンカーテンにおける洗濯時の注意点
リネンカーテンは洗濯すると縮みやすいため、購入する際は多少長めの丈のカーテンを購入するのも良いでしょう。
また、リネンは日陰に干してもすぐに乾くメリットがある半面、シワになりやすいというデメリットも。
ほどよいシワ感はリネンの魅力でもありますが、シワが気になる場合は霧吹きで水を吹きかけると良いです。霧吹きだけでシワが取れない場合は、霧吹きをしたあとにあて布をし、アイロンまたはスチームアイロンをかけましょう。
コットンカーテンにおける洗濯時の注意点
コットンもリネンと同様に、洗濯によって縮みやすい素材です。
コットンは直射日光に当たると生地が黄色っぽくなったり、傷んだりしやすい素材でもあるため、乾かすときは「日陰干し」をすることがポイントです。日射しが当たらないように注意しながら、レールに吊って乾かしましょう。
日陰が適しているとはいえ、コットンは吸水性が高く、乾きにくい特徴を持っています。特に生地が厚い場合は生乾きになりやすいため、窓を開けるなど工夫をしてできるだけ風通しをよくすることも大切です。
また、シワになりやすいこともコットンの特徴のひとつ。干す前に縦・横に引っ張って形を整えると、洗濯後のシワが軽減されます。
ウールカーテンにおける洗濯時の注意点
羊毛から作られるウールの表面には「スケール」と呼ばれるうろこ状のものが無数にあり、水やお湯で濡れるとスケールは開いてしまいます。
その状態でこすったり強く動かしたりすると、繊維が絡まってダマになるほか、色移りしやすくなるのです。
型崩れやシワになりにくい点が魅力のウールですが、デリケートな特性を考えると自宅で洗うリスクが大きいため、ドライクリーニングを推奨します。
また、クリーニングから戻ってきたら、すぐに袋から取り出してください。ビニールで覆っていると湿気がこもってカビやシミの原因となることがあります。
洗濯以外のカーテンのお手入れ方法
カーテンの洗濯は、一年に1~2回の頻度で定期的に洗うのがおすすめですが、そのほかに日常的なお手入れを行うことで、より清潔に長持ちさせることができます。
定期的にほこりを落とす
目に見えなくても、カーテンにはほこりや花粉などの汚れが多く付着しています。できる限り毎日ほこりを落とすことが大切です。
掃除機やはたきを活用する方法もありますが、カーテンの開け閉めだけでもほこりを落とすことができます。
また、開け閉めによって繊維が動くため、カーテンの劣化を遅らせることにもつながります。朝晩など時間を決めて、毎日カーテンを動かすようにするとよいでしょう。
カーテンだけでなく、カーテンレールもほこりが溜まりやすいため、忘れずに拭いておくことが大切です。
防カビ効果のあるスプレーを活用する
布製品用の除菌スプレーを使うのも、日々のお手入れとしておすすめです。カビの繁殖を抑える効果のあるスプレーなら、洗濯時の手間を減らすことにもつながります。
また、除菌スプレーには消臭効果もあるため、キッチンのようにニオイの付きやすいお部屋のカーテンは、こまめにスプレーするとよいでしょう。
ただし、カーテンの素材によってはスプレーした場所がシミになってしまう場合も。裾などの目立ちにくい部分で一度試してから使いましょう。
部屋をこまめに換気する
窓ガラスにできる結露を放置しておくと、カーテンに水分が付着するため、カビが生えやすくなってしまいます。
特に、加湿器や暖房を利用することが多い冬場や、湿気の多い梅雨の時期は結露が起こりやすいです。
結露防止シートや新聞紙で結露を吸収する、窓をこまめに拭く、晴れた日はお部屋を換気して湿気がこもらないようするなど、結露や湿気への対策も行いましょう。
カーテンの寿命は4~5年!色あせや汚れが気になったら買い換え時期かも?
窓まわりは結露や日焼けに晒される環境のため、定期的にお手入れをしていても汚れや色あせを完全に防ぐことは難しいものです。
洗濯しても汚れが落ちない場合や、しばらく洗濯していなくて劣化が進んでいる場合は、カーテンの買い替え時期かもしれません。
洗濯できる!おしゃれで人気のカーテン10選
カーテンを買い換えるだけで、随分とお部屋全体の印象が変わり、リフレッシュすることができます。
ここからは、自宅でも洗濯できる人気のカーテンをご紹介しますので、ぜひカーテンを選ぶ際の参考にしてみてください。
まとめ
今回は、カーテンの洗濯方法やコツ、頻度についてご紹介しました。
カーテンの洗濯方法は「自宅で洗濯する」「コインランドリーで洗濯する」「クリーニング店に任せる」の3つがあり、それぞれにメリット・デメリットがあるので、ぜひ自分にぴったりの方法を見つけてみてください。
また、カーテンの寿命は4~5年と言われているので、汚れが気になる場合は新しいものに変えるのも良いでしょう。WARDROBE sangetsuでは、高品質でおしゃれなカーテンを豊富に取り揃えているので、ぜひチェックしてみてくださいね。