カーテンの種類を解説!デザインや機能性でカーテンを選ぼう

カーテンの種類を解説!デザインや機能性でカーテンを選ぼう
2019/07/29

お部屋全体の印象を変えるために、ぜひこだわりたいカーテン。しかしいざ選ぼうと思って探してみると、デザインや機能性によってさまざまなタイプがあることに気づかれるでしょう。どのような種類を選んだらいいのか迷ってしまうものです。

そこで今回は、カーテンの種類について徹底解説。素材やデザイン、機能別に特徴や選び方をご紹介していきます。

ぜひ参考にしながら、あなたのお部屋に最適なタイプを見つけてみましょう。

【目次】

【素材&タイプ別】カーテンの種類と特徴

 ・ドレープカーテン

 ・レースカーテン

 ・ロールカーテン

 ・ブラインド

 ・シェード

【機能性で見る】カーテンの種類と特徴

 ・遮光カーテン

 ・ミラーカーテン

 ・遮熱カーテン

 ・防音カーテン

部屋の雰囲気や目的に合わせてカーテンの種類を選ぼう

【素材&タイプ別】カーテンの種類と特徴

窓まわりのコーディネートに使われる製品は総称して「ウィンドウトリートメント」といわれますが、その主役ともいえるカーテンの種類選びはぜひこだわりたいところ。カーテンは素材やデザインによって、空間の雰囲気や使い勝手が大きく変わってくるためです。

カーテンの種類を選ぶときには、どんな窓に合わせたいのかを考えながら選んでみましょう。例えば比較的出入りの多い窓には一般的な両開きのタイプ、出入りの少ない窓にはブラインドやロールスクリーンなど上下に開くタイプ、そして開閉しない窓には装飾系のタイプなど、窓によって最適なコーディネートの方法は異なります。

ここからは、素材やタイプ別にカーテンの種類を5つご紹介します。ウィンドウトリートメントを上手に行うために、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

・ドレープカーテン

ドレープカーテンとは、比較的厚手の生地で作られたカーテンのこと。リネン・コットン・ポリエステルなど、さまざまな素材が使われています。デザインの種類が豊富で、カーテンの中で最も一般的なタイプです。

ドレープカーテンの魅力は、ゆったりと美しいヒダにあります。生地の色や柄によってさまざまな表情が演出されるため、お部屋の雰囲気に合わせて選びやすいでしょう。

そして機能性に富んでいる点も、厚みのあるドレープカーテンならではのメリット。外からの視線を遮る用途で使用できることはもちろん、遮光性や断熱性、防音性に優れているタイプもあります。

ちなみにドレープカーテンは、レースカーテンと一緒に掛けられるタイプが多いです。その際は、ドレープカーテンが室内側、レースカーテンが室外側になるように吊るすスタイルが一般的となっています。

・レースカーテン

レースカーテンは、透け感のある素材で作られた薄手のカーテンのことです。ふんわりとした手触りが特徴で、刺繍や模様が施されているタイプもあります。

レース生地の良さは、適度に光や風を通すこと。強い日差しはカットしつつ、やわらかな自然光を取り込むことができます。

基本的にはドレープカーテンと併用して使われることが多いですが、中には生地の裏に特殊加工がされていて、1枚で使えるタイプも。単体で使っても室内が見えにくいように工夫されています。爽やかな印象なので、ナチュラルな雰囲気のお部屋に合わせやすいでしょう。

・ロールカーテン

ロールスクリーンは、布をくるくると上部に巻き上げるスタイルのカーテンです。ヒダがない分スッキリとスマートな印象なので、窓まわりをスタイリッシュに仕上げたいお部屋に適しています。

ただし、ドレープカーテン×レースカーテンのようなダブル使いが難しく、目隠しと調光を同時に行えないものもあります。上げた部分は外から丸見えになってしまうため、すりガラスや曇りガラスなど視線が気になりづらい窓に利用するとよいでしょう。

ちなみにロールスクリーンは、部屋の間仕切りや収納の目隠しなどへの利用も便利です。開いても閉めても布がかさばることがなく、さまざまな用途で活用できます。

・ブラインド

ブラインドは、スラットと呼ばれる羽根が何枚も組み合わさってできているウィンドウトリートメント。生地がもたつくことがなく、窓まわりをスッキリと使える点が魅力です。

スラットの角度を変えたり、上げ下げしたりすることで視線と光の入り具合を同時に調整することができます。つまり、ブラインドはドレープカーテンとレースカーテンの魅力をひとつにしたアイテムといえるでしょう。

とはいえブラインドというと、オフィスの窓でよく見かけるアルミ製のタイプが連想されがちです。無機質な印象があり、自宅には使いづらいと思う方が多いかもしれません。

しかし、実はスラットの素材は種類が多く、木製や樹脂製、布製などなどさまざま。横型や縦型などデザインも豊富で、お部屋のイメージに合わせて選ぶことができます。

・シェード

シェードは、布を鉛直にたたみながら上下に昇降させ、長さを調節できるタイプ。下ろしている状態だと、ロールスクリーンと同じようにスッキリした見た目が特徴的です。

一番のメリットは、カーテンと同じ生地や素材を使えること。例えばリビングに大小の窓がある場合に、バルコニーに続く大きな窓にはドレープカーテンを、小さな窓には同じ生地のシェードをというように、生地を合わせて部屋に統一感を与えることができます。

中には、ドレープの生地とレース生地を重ねた「ツインシェード」と呼ばれるタイプも。厚手とレースをダブルで使うことができ、目隠しも調光もしやすい仕様です。

【機能性で見る】カーテンの種類と特徴

カーテン選びの際には価格やデザインに目が行きやすいですが、機能性も重視して選びましょう。カーテンにはもともと光や視線などを調整する機能がある上に、付加価値としてさまざまな加工が施されています。

ここでは、機能性によって異なるカーテンの種類とそのメリットをまとめました。用途に合わせて、どのような機能を持つカーテンが適しているかを見極めていきましょう。

・遮光カーテン

遮光カーテンとは、光を遮る機能を持つカーテンのこと。カーテンを閉めると外の光が室内に入らず、逆に室内の光が外に漏れることもありません。

遮光のレベルによって1級~3級にランク分けされており、1級が最も遮光率の高いタイプです。光を気にせずにゆっくりと眠りたい寝室や、家具や書籍などの日焼けが気になりやすい場所に適しています。

・ミラーカーテン

ミラーカーテンとは、視線を遮る機能に優れたカーテンです。裏生地に光沢糸を使用することで光沢感を出し、外から部屋の中が見えにくくなる効果があります。

ただし、部屋から外の景色もほとんど見えない点に注意しましょう。隣の家の窓が向かい合わせにあるためプライバシーを守りたい、その窓から外の景色を見ることはほとんどないといった場合に適しています。

・遮熱カーテン

遮熱カーテンとは、太陽光による熱を遮る機能を持つカーテンのこと。外からの熱を反射して室内への侵入を防いでくれるため、特に夏場は室内温度が上昇しにくくなります。

一般的なカーテンに比べて直射日光を遮る作用が強いため、紫外線による色あせ防止にも高い効果が期待できます。

南向きで直射日光が入りやすい窓や、節電対策を高めたいリビングなどに利用するとよいでしょう。

・防音カーテン

防音効果が期待できるカーテンは、一般的に「遮音カーテン」「吸音カーテン」があります。

遮音カーテン

生地の裏側に特殊な加工を施したり、アルミなどを織り込んだりして遮音効果を高めたカーテンです。

吸音カーテン

ベロア素材やベルベット素材など、音を吸収する布素材を使用することで音を吸収します。音を吸収することで反響音を抑制するので、シアタールームやピアノ演奏をするなど音環境を重視する場合におすすめです。

上記カーテンの特徴を併せ持った、遮音層と吸音層を重ねた多重構造の防音カーテンもあります。

部屋の雰囲気や目的に合わせてカーテンの種類を選ぼう

カーテンには素材や機能によってさまざまな種類があり、それぞれ魅力が異なります。

「リビングの雰囲気を明るくしたい」「外から見えないようにしたい」など優先したいポイントを考えることで、最適なカーテンの種類が自然と見えてくるでしょう。

部屋のイメージやライフスタイルに合わせて、お気に入りのカーテンを選んでみてください。

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